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1周年ジュエルスがパーティー開催、石岡がMVP&年間最高試合

20日、新宿二丁目のBAR非常口でジュエルスの旗揚げ1周年記念パーティーが開催された。
12月20日(日)東京・BAR非常口
『ジュエルス』1周年記念パーティー

2008年11月に産声をあげて1周年を迎えたジュエルスが、最後を締めくくるパーティーを開催し、参戦選手、関係者、ファンが集まった。佐伯繁スーパーバイザーが乾杯の音頭を取り、幕を開けた宴は選手による挨拶やグッズが当たるプレゼント大会など、リラックスしたムードで進行していった。

パーティーの最後には表彰式が行なわれ、今年活躍した選手たちにさまざまな賞が贈られた。

■敢闘賞
杉山しずか

■技能賞
長野美香

■殊勲賞
小寺麻美
アレクサンドラ・サンチェス

■新人賞
朱里

■特別賞
レーナ

■功労賞
藪下めぐみ
藤井惠

■年間最高試合
藤井惠vs石岡沙織(7月14日『ジュエルス4thリング』新木場1stリング)

■最優秀選手
石岡沙織

ジュエルスで6戦を闘いイベント等でも引っぱりダコの杉山しずかに敢闘賞、4試合連続一本勝ちの長野が技能賞、若手中心のラフストーングランプリで優勝した小寺とドイツ・ベルリンから参戦してきたサンチェスに殊勲賞が贈られた。新人賞には12月に初参戦したばかりながらセミで好勝負を行なった元ハッスルのKGあらためスマッシュの朱里が受賞した。

引退こそしていないもののスマックガール時代から女子格闘技を牽引してきた藪下とフジメグには功労賞が贈られた。壇上でマイクを握った藪下は「まだ引退はしていないので、100キロぐらいの相手を探してきていただきたい」と無差別での大物刈りをアピールした。


年間最高試合をあわせてW受賞となったフジメグは「若手の皆さん、辞めないで頑張ってください」と若手中心のジュエルスにエールを送り、自身の現役続行を宣言。その藤井に敗れたものの、年間最高試合と最優秀選手を受賞して名実ともに“09年ジュエルスの顔”となった石岡は「藤井さんとの試合では世代交代するとか偉そうなことを言ってできなかったですが、藤井さん!! まだ引退しないでください!! 来年こそは……」と2010年の再戦を迫ると、藤井も笑顔で「売られたケンカは買います」と応じて記念撮影に収まった。

石岡は最優秀選手の受賞では「来年もこの賞を取ります!!」と宣言してパーティーは幕を閉じた。来年には後楽園ホールへの進出も決まっているジュエルス。この快進撃はまだまだ続きそうだ。