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自演乙にはダメ出し? K-1とオランダ『IT'S SHOWTIME』が協力
21日、K-1MAX抽選会後に囲み取材を行なった谷川氏は、オランダの格闘技イベント『IT'S SHOWTIME』と協力関係を結び、今後、両イベント間で積極的に選手の派遣、受け入れを行なっていくことを発表。この囲みには『IT'S SHOWTIME』のプロモーターであるサイモン・ルッツ氏も出席した。4月22日(水)福岡市内ホテル
『K-1 WORLD MAX』記者会見
まず谷川氏は「サイモンさんは、今回のK-1MAXで勝ち上がったドラゴやペトロシアン、ヘビー級でいうとバダ・ハリやマヌーフを発掘した方で、非常に目の肥えた人。今後もK-1にヨーロッパのいい選手を安定して派遣してもらえるよう、協力関係を結びました」と、サイモン氏のプロモーターとしての腕を高く評価。
これを受けてサイモン氏は「K-1のような大きな大会と一緒にやることになって嬉しいです。日本とヨーロッパは距離的には離れているが、しっかり協力していいイベントを作りたい」と語った。
また、谷川氏は「今回のようにヨーロッパの選手をK-1に参戦させるだけでなく、日本の選手もヨーロッパの大会で世界の中で揉まれて強くなってほしいと思っていますので、佐藤くんや城戸くん、コヒなんかもどんどん闘わせてほしいですね」とサイモン氏に促し、サイモン氏も大きくうなずき賛同。
しかし、谷川氏が「長島(☆自演乙)くんなんかも使ってほしいですね」とチラリ横を見ると、なんとサイモン氏は渋い顔。「そこは日本とヨーロッパの考え方の違いがあるかもしれないが、格闘技は男らしいスポーツだから、ああいう格好をして登場する選手は……」と顔を曇らせ、「ヨーロッパでは受け入れられない」とバッサリ! これには谷川氏も苦笑いしていたのだった。
なお、5月16日にオランダ・アムステルダムアリーナで行なわれる『IT'S SHOWTIME』には、K-1MAX2回戦に進出するドラゴ、サワー、ホルツケン、ペトロシアンと、4名が参加。これに対して谷川氏は「ぜんぜん問題ないですよ。ここでどう調整するかがMAXにつながると思うので、楽しみですね」と期待を寄せた。

