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涙の戴冠! 10.26ハッスル栃木大会、GP優勝者は……!?

ハッスル

『ハッスル・ツアー2008〜10.26 in TOCHIGI〜』

2008年10月26日(日)
開始:17:00
会場:栃木・清原体育館
観衆 3,826人(超満員)
26日、栃木県宇都宮市清原体育館で『ハッスル・ツアー2008 IN TOCHIGI』が開催され、ハッスルGP2008の決勝戦が行なわれ、激闘の末に“モンスターK”川田利明が、“ラブ&ハッスル”坂田亘をパワーボムで粉砕して見事に勝利を収めた。

地元で初の『ハッスル』開催、しかも自らの優勝がかかった決勝戦ということもあり川田は開催決定直後から猛ハッスル。栃木県知事に面会して正式決定前にもかかわらず「栃木で決勝をやります」と約束して全面バックアップをとりつけた。宇都宮駅から徒歩約120分という悪条件にもかかわらず、駅からは臨時バスが運行。今大会に主催者発表3,826人(超満員)の観客が集まったのは川田の熱意によるところが大きい。

川田は両親をリングサイドに招待しており、大会前には佐藤栄一・宇都宮市長とともにリング上で「トッチギ!! トッチギ!!」とポーズを披露した。すべてが順調だったが、試合中に応援に力の入りすぎた父親が急に胸をおさえて倒れてしまう。この緊急事態に川田は目をひん剥いて驚愕するが、この緊急事態にリングサイドで見守っていたゼウスが川田の父を救急車に運んでいった。

そんな状況下で川田は坂田と激闘を繰り広げた。坂田の必殺技スーパーキックを腕でブロック。大「川田」コールに背中を押されて、最後は強力なパワーボムで3カウントを奪った。『PRIDE勝利のテーマ』が流れる中、登場した総統に川田は「願いごとの変更って可能なんですよね?」と哀願。「オヤジを助けてください」と訴えると、総統は「無病息災、厄除け開運、健康成就、家内安全〜、ビターン!!」と天を指差す。するとビジョンに映し出された川田の父親は、もがき苦しんでいたのが一変して「あー、治った!!」と絶叫!! ウソのように完治させた総統に大歓声が送られた。

リングに戻ってきた父親は川田と熱い抱擁をかわした。川田は涙を流しながら、「夢は信じればかないます。夢をかなえるためには自分ができることをコツコツとやることです」と訴えた。最後は「栃木に生まれてこんなに幸せだとおもったことはない。栃木って最高だなぁ!」と感慨深げに絶叫。栃木での川田祭り開催を予告した。

今大会は栃木ならではの演出が随所に散りばめられていた。まずオープニングの予習VTRでは栃木出身の漫才師・U字工事が担当。欠場した越中詩郎の代わりに天龍の応援団長として“シロー”つながりでつぶやきシローがテレビやラジオの仕事を断ってまで登場、大会をおおいに盛り上げた。

また、全試合終了後にはハッスルエンターテインメント・山口日昇が会見を行ない、高田総統がリング上で発表した『ハッスル・マニア2008』の開催を認めた。一時、噂に上がった山本モナ参戦は消滅してしまったとのことだが、「山本モナ以上の大物にオファーをしています」とのことなので、年末らしいビッグイベントを予告した。
[オープニングハッスル]

1.[第1ハッスル]

ダンプ松本
サソリ
× 小路二等兵

TAJIRI
KUSHIDA
\(^o^)/チエ

10分31秒
回転エビ固め

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2.[第2ハッスル]

ゼウス

長尾浩志 ×

4分53秒
ライトニング・クラッシュ

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3.[第3ハッスル]

鬼蜘蛛
ザ・モンスター℃
× ザ・ピラニア・モンスター

スーパーHG
RG
KG

13分20秒
スーパー69ドライバー

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4.[第4ハッスル]

アン・ジョー司令長官
× ザ・ゴールデンカップス1号

天龍源一郎

6分23秒
ダイビング・エルボー

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5.[セミハッスル]

ボノちゃん

ボブ・サップ ×

4分44秒
ボノちゃんフリップ

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6.[ハッスルGP2008決勝戦]

“モンスターK”川田利明

坂田亘 ×

22分56秒
パワーボム

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[総統劇場]

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