RENA大奮闘! 白熱の8.29『Girl's S-cup 2010』の詳報アップ!!

kamipro最新号


2010年8月23日(月)発売
特別定価940円(本体895円+税)

表紙は……女子格闘家初の表紙! 春麗に変身したRENAの特写!!
■五味隆典復活! “黄金のライト級”が日本格闘技界をよみがえらせる!
■衝撃! FEGは崩壊存続だった!? 再起を図るアジア戦略を読む!!
■ゲームで燃えろ! 今月はゲームを通じてプロレス&格闘技を昇竜拳!!
■これが本当のバッドラックだ! ハッスルレクイエム 詳細はこちら

kamipro books最新刊


中邑真輔の『一見さんお断り』
現IWGPヘビー級チャンピオンが放つ初の単行本!! 詳細はこちら

小川轟沈!! “血みどろオヤジ”ネクロ、IGFのリングでも大ブレイク!!

IGF

『GENOME 5〜北海道元気サミット〜』

2008年6月23日(月)
開始:19:00
会場:北海道・月寒アルファコートドーム
観衆・4647人(満員)
 小川直也、IGFで初のフォール負け!
 23日(月)、北海道は札幌市内にある月寒アルファコートドームにて、IGFが『IGFプロレスリング GENOME5〜北海道元気サミット〜』を開催! 名物となっている怪物系外国人選手や初参戦の外国人選手が持ち味を発揮し、存在感を大いにアピールする大会となった。
 
 今大会は、メインイベントでの小川直也vsモンターニャ・シウバ以外は、試合になるまでカードがわからないという方式。旗揚げから1年を迎え、原点回帰の大会開催となった。そのメインイベントの小川vsモンターニャは、予想外の展開に。モンターニャの奇襲攻撃で始まったこの試合は、終始小川がペースを握られてしまう。STOボンバーやアンクルホールドで反撃しても、流れを変えることができない。そうこうしている間に小川がモンターニャのヒザ蹴りを股間に被弾! 最後はダイビングエルボードロップ、ボディプレスを連続で食らい、IGFで初のフォール負けを喫してしまった。
 勝ったモンターニャは嬉しい初勝利。これまでその怪物性を猪木から高く評価されながらも勝ち星に恵まれていなかったが、小川からの白星でさらなる期待も高まる。いよいよIBM(イノキ・ブラジル・モンスター軍)のIGF侵攻が本格化するか? 一方、毎回、猪木から手厳しい評価ばかりの小川がどう巻き返すかにも注目だ。

 セミファイナルでは2003年10.13 新日本プロレスの東京ドーム大会において、キング・オブ・パンクラス無差別級王座戦を闘ったジョシュ・バーネットと人喰い義生が、IGFルールによって再戦。現在は『戦極』を主戦場にする2人だが、原点は共にUWFとあって、終始Uスタイル的な攻防を繰り広げた。結果はジョシュがキャプチュードバスターを繰り出して、KO勝利を収めている。

 また、今大会でベストバウトとも言える内容を残したのがザ・プレデターとネクロ・ブッチャーの一戦だ。ハードコアスタイルでカルト的な人気を誇り、“血みどろオヤジ”の異名を取るネクロだが、格闘技色の強いIGFとはマッチしているとは言い難く、どのような試合を繰り広げるのかに注目が集まっていた。しかし、相手のプレデターがいつも通りにリング内外で大暴れ。たちまちネクロは大流血に追い込まれたものの、臆することなくパンチを振るって立ち向かい、終盤には迫力満点のド突き合いを繰り広げた。結局、プレデターのキングコングニードロップの前に沈んだものの、試合内容で他の試合を圧倒。存在感を大いに示した。

 その他、初参戦となった外国人では、『Dynamite!! USA』でマイティ・モーと対戦したネイティブ・アメリカンのルーベン・ウォーパスが、田村潔司の愛弟子・田村和宏を脳天へのトマホークチョップ1発でKO。尋常ではない筋肉で観客を驚かせたジョン・アンダーセンも、アレクサンダー大塚をその太い腕によって絞殺している。
 
 さらにジョシュにコーチを受けているアメフト出身のエリック・ハマー、そしてIBMの一員であるダニー・イグアスも揃って、若翔洋と石川雄規に快勝! これにより、澤田敦士と日本人対決を行ったタカ・クノウ以外、外国人と対戦した日本人は全て全滅する結果に終わってしまった。

 また、第5試合後にはサイモン猪木がリングに登場。8.15両国大会にカート・アングルやブッカーTに参戦交渉をしていることや、タンク・アボットが参戦する可能性があることをアナウンスしていた。伝説のMMAファイターにしてケンカ屋のアボットが参戦するとなれば、怪物天国・IGFのリングのさらなる無秩序化が進むことは必至。果たして、無法地帯と化したリングで輝く次なるスターは現れるのか? 要注目だ。
[オープニング]

詳細を見る

[シングルマッチ]

× 澤田 敦士

タカ・クノウ

6分51秒
腕ひしぎ逆十字固め

詳細を見る

[シングルマッチ]

ルーベン・ウォーパス

田村和宏 ×

1分44秒
TKO(トマホークチョップ)

詳細を見る

[シングルマッチ]

エリック・ハマー

若翔洋 ×

3分51秒
KO(ラリアット)

詳細を見る

[シングルマッチ]

ジョン・アンダーセン

アレクサンダー大塚 ×

3分18秒
裸締め

詳細を見る

[シングルマッチ]

× 石川雄規

ダニー・イグアス

3分50秒
KO(ヒザ蹴り)

詳細を見る

アントニオ猪木挨拶

詳細を見る

[シングルマッチ]

ザ・プレデター

ネクロ・ブッチャー ×

14分54秒
片エビ固め(キングコングニードロップ)

詳細を見る

[シングルマッチ]

ジョシュ・バーネット

人喰い義生 ×

13分31秒
K.O.(キャプチュード)

詳細を見る

[シングルマッチ]

× 小川直也

モンターニャ・シウバ

9分01秒
体固め(ボディプレス)

詳細を見る